So-net無料ブログ作成

ディズニーの「スター・ウォーズ」製作、ファンは賛否両論 [雑感]

ディズニーの「スター・ウォーズ」製作、ファンは賛否両論

10月30日、米ウォルト・ディズニーによる映画「スター・ウォーズ」の制作会社買収について、同映画のファンからは賛否両論の声が聞こえている。

 米メディア・娯楽大手のウォルト・ディズニーは30日、人気映画「スター・ウォーズ」シリーズで知られる米映画制作会社ルーカスフィルムを40億5000万ドル(約3200億円)で買収すると発表した。これについて、投資家からは驚きの声が上がっているほか、スター・ウォーズのファンからは賛否両論の声が聞こえてくる。

米ディズニーが「スター・ウォーズ」製作会社買収、15年までに新作

今回の買収には、スター・ウォーズの新シリーズに関する権利も含まれる。ディズニーは今後少なくとも3作を製作するとし、2015年にシリーズ7作目を発表するのを皮切りに、2─3年ごとに8、9作目を世に送り出すとしている。

「スター・ウォーズ」の生みの親であるジョージ・ルーカス(68)は過去何年も、最初の3部作と、その後製作された前編にあたる3部作の計6作品以外に製作することはないと明言してきた。それだけに、今回のディズニーの発表を歓迎するファンもいる。フェイスブックの「スター・ウォーズ」のページには、「私たちの多くが夢を見始めたあの場所へと再び連れて行ってくれるものだ」との書き込みもあった。

一方、同シリーズの新作には否定的な意見も多い。フェイスブックには、「シリーズの創造性はすでに失われている」、「エイプリルフールの最も悪い冗談か」、「『スター・ウォーズ』の死を意味するかもしれない」などのコメントが寄せられている。

ツイッター上には、「『スター・ウォーズ』がジョージ・ルーカスの手を離れることがシリーズにとって最良であることを、みんな分かっていないようだ」と投稿するファンもいた。

<ハン・ソロがディズニーランドに登場も>

今回の買収により、シリーズの新作が製作されるほか、ヨーダやオビワン・ケノービら主要キャラクターが、ディズニーのケーブルテレビ番組に登場する可能性も出てきた。

さらに、ディズニーのロバート・アイガー最高経営責任者(CEO)は記者団に対し、世界中に展開する同社のテーマパークに、ミッキーマウスやリトル・マーメイドと共にR2─D2やハン・ソロが出演する「十分なチャンス」があると述べた。

「スター・ウォーズ」シリーズは1977年に第1作目が公開されて以来、全世界での累積興行収入が約44億ドルに上り、「ハリー・ポッター」シリーズや「007」シリーズに次ぐ成功を収めている。

「ハリー・ポッター」や「007」と同様、「スター・ウォーズ」も関連書籍やゲーム、玩具が多数発売されている。

ルーカスは買収が発表された30日、「スター・ウォーズ」のウェブサイトに投稿された映像の中で、エピソード7―9のストーリーには関与したとした上で、ディズニーでの今後の製作についてはプロデューサーのキャスリーン・ケネディにまかせるとコメント。

ケネディは同じ映像の中で、ディズニーは「スター・ウォーズ」を未来へと引き継ぐには最高の企業だとし、重要なのはルーカスが生み出したキャラクターをそのままに生かし続けることだと述べた。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0